出生届

市役所へ長男の出生届を出しに行ってきた。
悩んだ末、というか親父の独断で「かん」に決定。
これで打ち止めの「完」ではなく、宴会幹事の「幹」だ。
意味はそのまま、「物事の中心、根幹」。
何事にも中心的な役割を演じられる人になって欲しいと願う。

あだ名は間違いなく「なべやかん」となるだろうが、がんばれよ息子!